作品
人嚇鬼(英題 Hocus pocus、1984)
- 人嚇鬼
1984年の香港映画で、香港では1月12日に公開された。日本題は『霊幻百鬼 人嚇鬼』で、日本の劇場では公開されていない。監督は錢月笙で、洪金寶(サモ・ハン)はプロデューサー(監製)に名を出すが出演はせず、林正英が出演し、のちに『殭屍先生』を監督する劉觀偉が撮影に加わった。日本の発売元ツインのカタログは、本作を「霊幻道士」元祖シリーズの第3弾と紹介する。
資料の記述
香港政府の映画データベースの記録は、『人嚇鬼』(英題 Hocus pocus)の公開日を 1984 年 1 月 12 日、製作会社を寶禾の一社だけとし、監督を錢月笙、プロデューサー(監製)を洪金寶、製作担当(製片)を陳會毅、企画(策劃)を午馬、撮影を李有棠と劉觀偉、武術指導を洪家班とする。出演の欄に洪金寶の名は無く、林正英・董瑋・陳龍などが並ぶ。
この記述の範囲: 香港政府の映画データベース(繁体字の記録 9584)
- Hong Kong Film Search(繁体字の画面)の詳細レコード 21 件(洪金寶と殭屍・鬼の映画、2026-10-31) 記録 9584 の公開日・会社欄・スタッフ欄・出演欄
- 香港影人小傳檢索:劉觀偉 略伝の第 2 段落(2026-10-31 に取り直した頁)
『人嚇鬼』(1984)の日本題は『霊幻百鬼 人嚇鬼』。ツインのカタログは「これが霊幻道士の元祖!」とうたい、サモ・ハン・キンポーが製作した「霊幻道士」元祖シリーズ第3弾と書く。KINENOTE は日本の劇場では「未公開」、配給の欄をスパイクとする。
この記述の範囲: ツインのカタログ(Blu-ray、2023 年 10 月 11 日発売、品番 TWBS-5338)と KINENOTE
- 霊幻百鬼 人嚇鬼 ニュー2Kリマスター版(カタログ) カタログの惹句・紹介文・作品データ
- 霊幻百鬼 人嚇鬼(作品情報) 基本情報
香港政府の映画データベースの紹介文は、『人嚇鬼』(1984)を、芝居の一座に出る霊の話とし、衣装係の老人が、宋の名裁判官とされる包公(包拯)に扮して霊を裁き、一座の者が鍾馗に扮して悪い霊を抑え、最後は芝居の神の華光先師が現れて悪い霊を滅ぼす、と書く。道士・殭屍は紹介文に出てこない。
この記述の範囲: 香港政府の映画データベース(繁体字の記録 9584)の紹介文
- Hong Kong Film Search(香港政府の映画検索データベース)の作品ごとの詳細レコード 記録 9584 の紹介文