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棗核(僵屍の手を放させる法)

屍に抱きつかれて離れないとき、棗の種七つを屍の背の急所に打ち込むと手がゆるむという法。『續子不語』卷八は、河南では野に置かれた棺が多く、屍が人を抱えこんで離さない患いがよくあったが、土地の人はこの法で治したと書き、死んだばかりの屍が走り出す「走影」にも効くとする。

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