話
慈溪西門外の僵屍(右臺仙館筆記卷六)
- 慈溪西門外僵屍
- 慈谿
『右臺仙館筆記』卷六で、墨線を論じる段に続けて記される話。木匠たちが僵屍の留守に棺の四周へ墨線を弾き、戻った僵屍が棺に入れなかったとする。
資料の記述
慈溪西門外の僵屍(右臺仙館筆記卷六)は右臺仙館筆記に現れる。慈溪の西門の外の僵屍の話は、『右臺仙館筆記』卷六で、墨線を論じる一段のすぐ後に続けて記される。
この記述の範囲: 『右臺仙館筆記』卷六(維基文庫の翻刻)
- 右臺仙館筆記/卷06 右臺仙館筆記 卷六、維基文庫の編集用の本文で 43 行目の段落(「木工石工所用之墨線」で始まる段)
キョンシー(僵屍・殭屍)は慈溪西門外の僵屍(右臺仙館筆記卷六)に現れる。慈溪の西門の外にかつて僵屍がいて夜に出ては人を害したと書き、城に登って隠れ見た木匠たちは、それが棺から飛び出し風のように行くのを見たと記す。
この記述の範囲: 『右臺仙館筆記』卷六、慈溪西門外の僵屍の話の前半
- 右臺仙館筆記/卷06 右臺仙館筆記 卷六、維基文庫の編集用の本文で 43 行目の段落(「木工石工所用之墨線」で始まる段)の後半「慈溪西門外曾有僵屍」以下
墨縄(墨斗)は慈溪西門外の僵屍(右臺仙館筆記卷六)で使われる。僵屍が遠くへ去った隙に、木匠たちはその棺の四周に墨線を弾き、戻った僵屍は墨線の痕を見て棺に入れず、何かを探すようにうろついたと記す(外から入らせない向き)。
この記述の範囲: 『右臺仙館筆記』卷六、慈溪西門外の僵屍の話
- 右臺仙館筆記/卷06 右臺仙館筆記 卷六、維基文庫の編集用の本文で 43 行目の段落(「木工石工所用之墨線」で始まる段)の後半
墨縄(墨斗)は慈溪西門外の僵屍(右臺仙館筆記卷六)で使われる。城の上の人に気づいた僵屍が跳び上がろうとすると、木匠たちは急いで女墻に墨線を弾き、僵屍は上がれず、夜明けまで睨み合った末に地に倒れ、皆で焼いたと記す。
この記述の範囲: 『右臺仙館筆記』卷六、慈溪西門外の僵屍の話の結び
- 右臺仙館筆記/卷06 右臺仙館筆記 卷六、維基文庫の編集用の本文で 43 行目の段落(「木工石工所用之墨線」で始まる段)の結び(「俄見城上有人」以下)