文献
蜀山劍俠新傳
維基文庫が還珠樓主の作として収める小説。頁に刊行年の表示は無い。
資料の記述
キョンシー(僵屍・殭屍)は蜀山劍俠新傳に現れる。山中の荒れ寺に「積年殭屍」が現れる。背丈は一丈ほど、碧い瞳と外に出た牙、肉の無い痩せた体で、全身に寸ほどの綠毛が針のように逆立つ。
この記述の範囲: 『蜀山劍俠新傳』第 6 回(維基文庫の翻刻)、齊良が山中の荒れ寺に泊まる段
- 蜀山劍俠新傳(維基文庫の翻刻) 第 6 回、齊良が荒れ寺の窓の外に怪物を見る段(「那東西生得身高丈許」から)
全身に毛が生える(白毛・緑毛・五色の毛)は蜀山劍俠新傳に現れる。年を経た殭屍の全身に、寸ほどの綠毛が生えている。
この記述の範囲: 『蜀山劍俠新傳』第 6 回(維基文庫の翻刻)、齊良が山中の荒れ寺に泊まる段
- 蜀山劍俠新傳(維基文庫の翻刻) 第 6 回、荒れ寺の怪物の描写(「滿生綠毛」の前後)
殭屍(かばねへんの表記)は蜀山劍俠新傳に現れる。維基文庫の翻刻の全文で、語は「殭屍」の字で 21 回現れ、「僵屍」の字は無い。「旱魃」や「犼」、「飛屍」や「屍王」、「銅甲」や「金甲」、「跳屍」や「白僵」「黑僵」、「飛僵」や「不化骨」も、全文に一度も出てこない。
この記述の範囲: 『蜀山劍俠新傳』(維基文庫の 1 頁に収められた全 8 回の wikitext)
- 蜀山劍俠新傳(維基文庫の翻刻) 維基文庫の本文全体で、該当の字が出てくる回数を数えた結果