モチーフ
全身に毛が生える(白毛・緑毛・五色の毛)
資料の記述
全身に毛が生える(白毛・緑毛・五色の毛)は旱魃(子不語卷十八)に現れる。乾隆二十六年の京師の大旱の話で、上奏して棺を開くと生きているような顔の女の僵屍で全身に白い毛が生えており、焼くと翌日に大雨が降ったと記す。
この記述の範囲: 『子不語』卷十八「旱魃」末尾
- 子不語 卷18 子不語 卷18「旱魃」末尾の文
全身に毛が生える(白毛・緑毛・五色の毛)は僵屍抱韋馱に現れる。佛廟の寝台の後ろの仮置きの棺から出た屍は、全身が白い毛で銀鼠の毛皮を裏返しに着たようで顔も毛に覆われ、深く黒い目の中に緑の眼が光っていたと記す。
この記述の範囲: 『子不語』卷二十二「僵屍抱韋馱」
- 子不語 卷22 子不語 卷22「僵屍抱韋馱」第1段
全身に毛が生える(白毛・緑毛・五色の毛)は僵屍食人血に現れる。廃塚に露出した棺の屍は顔色が生けるようで全身白い毛に覆われ、劉秀才の頭を抱えており、その頭の血は僵屍に吸い尽くされていたと記す。
この記述の範囲: 『續子不語』卷二「僵屍食人血」第2段
- 續子不語 02 續子不語 02「僵屍食人血」第2段
全身に毛が生える(白毛・緑毛・五色の毛)は蜀山劍俠新傳に現れる。年を経た殭屍の全身に、寸ほどの綠毛が生えている。
この記述の範囲: 『蜀山劍俠新傳』第 6 回(維基文庫の翻刻)、齊良が山中の荒れ寺に泊まる段
- 蜀山劍俠新傳(維基文庫の翻刻) 第 6 回、荒れ寺の怪物の描写(「滿生綠毛」の前後)