話
西遊記 第二十七回
- 屍魔三戲唐三藏 聖僧恨逐美猴王
回目「屍魔三戲唐三藏 聖僧恨逐美猴王」。白骨の妖怪(白骨夫人と称される)が老人・老婦人・若い娘に三度化けて唐三藏一行に近づき、孫悟空がそれぞれを打ち殺す話
資料の記述
西遊記 第二十七回は西遊記に現れる。『西遊記』第二十七回(回目「屍魔三戲唐三藏 聖僧恨逐美猴王」)として全書中に位置づけられる
この記述の範囲: 維基文庫『西遊記』(底本の記載なし)
- 西遊記/第027回(屍魔三戲唐三藏 聖僧恨逐美猴王) 西遊記/第027回、頁冒頭の回目表示「西遊記第二十七回 屍魔三戲唐三藏 聖僧恨逐美猴王」
キョンシー(僵屍・殭屍)は西遊記 第二十七回に現れる。維基文庫の翻刻本文に「僵尸」の字で一度だけ現れる(「僵屍」「殭屍」の字ではない)
この記述の範囲: 維基文庫『西遊記』第二十七回の翻刻本文、および北京大学図書館蔵の明代刊本の影印(同じ箇所)
- 西遊記/第027回(屍魔三戲唐三藏 聖僧恨逐美猴王) 西遊記/第027回、孫悟空が老人の正体(一堆粉骷髏)を説明する台詞の段落
- 李卓吾先生批評西遊記(第二十四回前後〜第二十七回を含む冊、通し「(十)」) 識別子02111817.cn、PDF80/85頁目、版心「西遊記 第二十七回」、同じ段落
僵屍(にんべんの表記)は西遊記 第二十七回に現れる。『西遊記』第二十七回のこの場面で使われる字は「僵尸」で、教育部の辞典(「教育部《重編國語辭典修訂本》2021 公式サイト(「僵屍」の検索と「僵尸」「殭尸」「殭屍」の各項)」)が見出しに立てる「僵尸」と同じ字である(辞典は「僵屍」とも書くと添える)
この記述の範囲: 維基文庫の翻刻、および北京大学図書館蔵の明代刊本の影印
- 教育部《重編國語辭典修訂本》2021 公式サイト(「僵屍」の検索と「僵尸」「殭尸」「殭屍」の各項) 教育部《重編國語辭典修訂本》「僵尸」の項(ID=95224)
維基文庫は『西遊記』第二十七回の作者を「吳承恩」と表示するが、その校訂・研究上の根拠はページ内に示されていない
この記述の範囲: 維基文庫の頁表示
- 西遊記/第027回(屍魔三戲唐三藏 聖僧恨逐美猴王) 西遊記/第027回、頁冒頭「作者:吳承恩」の表示
孝杖・哭喪棒は西遊記 第二十七回に現れる。『西遊記』第二十七回では、白骨の妖が化けた人を孫悟空が三度打ち殺したと怒った唐僧が、町なかで「その哭喪棒」を振り回して見境なく人を打てば大変なことになると、悟空の如意棒を葬式の杖の名で呼んで責め、悟空を追い返そうとする。
この記述の範囲: 『西遊記』第二十七回の唐僧の台詞(維基文庫の翻刻)。棒をけなす言い方で、葬式の場面ではない
- 西遊記/第027回(屍魔三戲唐三藏 聖僧恨逐美猴王) 西遊記 第027回、唐僧が悟空を追い返そうとする台詞(「你拿了那哭喪棒」の文)